出典:gooニュース
下水道に乳幼児の遺体遺棄疑い、ベトナム国籍の21歳母逮捕 技能実習生、「怖くて、怖くて、こんなことした」
兵庫県丹波篠山市真南条上の下水道管内で25日に赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、県警篠山署は28日、死体遺棄の疑いで、近くに住むベトナム国籍の技能実習生で母親の女(21)を逮捕した。 逮捕容疑は、実習先の会社を退勤した18日午前10時半ごろから、出勤した19日午前8時25分ごろまでの間に、赤ちゃんを遺棄した疑い。調べに対し、「怖くて、怖くて、こんなことをしてしまいました。
海岸に“燃やされた”乳児遺体 死体遺棄事件で捜査 静岡・沼津市
警察は、死体遺棄事件として捜査している。
赤ちゃん遺体”遺棄”疑いでベトナム人の21歳女逮捕「怖くてこんなことをした。命の大切さ分かっている」
5月25日に兵庫県丹波篠山市の下水道で赤ちゃんの遺体が見つかった事件で21歳のベトナム人の女が死体遺棄の疑いで逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、ベトナム人で丹波篠山市の会社員のチャン・トゥ・フォン容疑者(21)です。 チャン容疑者は今月18日の午前から19日の朝にかけて、赤ちゃんを遺棄した疑いがもたれています。
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