出典:gooニュース
川崎競輪 郡司選手、桜花賞制す 松谷選手が2着〈川崎市川崎区・川崎市幸区〉
川崎競輪最大のレース「桜花賞・海老澤清杯」(G3)の決勝が4月22日に行われ、地元川崎をホームバンクにする郡司浩平選手(SS)が優勝、松谷秀幸選手が2着となった。郡司選手は通算6度目の桜花賞V。優勝を記念し、5月17日(土)午後2時50分頃から同競輪場(川崎区富士見)西ステージで郡司選手が報告会を行う。大会は4月19日から22日まで開催。
10キロ男子は郡司が2度目V、女子は清水が初V。ゲストにハリー杉山が参加 塩原温泉湯けむりマラソン
10キロ男子総合は郡司貴大(たかひろ、34)が30分20秒で2度目の優勝、同女子は清水美香(44)が40分42秒で初優勝した。またタレントのハリー杉山(40)がゲスト参加し、10キロと2キロを完走した。
日本ハム・郡司が3、4月度の「スカパー!サヨナラ賞」 西武戦でサヨナラ2ラン「これ以上劇的なサヨナラホームランが生まれずに年間大賞を取りたいな」
日本ハムの郡司裕也捕手が16日、3、4月度の「スカパー!サヨナラ賞」に選出された。 郡司は4月11日の西武4回戦(エスコン)において、両チーム無徳点の延長十二回裏2死二塁の場面で、右翼席へ代打サヨナラ2点本塁打を放った。 初受賞の郡司は「この度は選出していただきありがとうございます。
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