出典:gooニュース
祝電促すメール各部局に一斉に…これは事実上の催促 長谷川岳議員と道の“異例”また明らかに
2023年、長谷川議員が参議院の役職に就任した際、道の東京事務所が幹部職員からの祝電を促す趣旨のメールを、各部局に一斉に送っていたことが新たにわかりました。長谷川岳議員は2023年10月、参議院特別委員会の委員長に就任しました。道の東京事務所は、就任が内定した段階で「長谷川議員に対する部長職からの祝電」について確認するメールを各部局に送っていました。
青森県、在宅勤務を本格導入 知事部局の職員3800人対象 生産性向上、効率化目指す
青森県は本年度、知事部局の職員約3800人を対象に在宅勤務を本格導入する。現在は育児・介護中に限って認めているが、準備が整い次第全職員に対象を広げる。時間や場所を選ばない多様な働き方を「県庁スマートワーク」とし、軽量のノートパソコンなど持ち運びしやすい端末を今後5年間で順次配備。生産性向上や業務効率化を目指し勤務体系を見直すことで、県内企業の取り組みも促したい考えだ。
千葉県人事 部局長7人交代
16人いる部局長のうち7人が交代し、女性の幹部登用も進んでいます。 熊谷知事は26日の記者会見で、今回の人事異動について、県政運営の指針となる総合計画の施策を着実に推進するための人事体制と説明しました。 異動の規模は2606人で、前の年度よりも86人増えました。 そして、部局長は16あるポストのうち7人が交代しました。
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