出典:gooニュース
都道府県ごとに「ふるさと防災職員」、災害時に現地対応 内閣府公募
来月14日まで、約30人を募り、現在の職員と合わせた47人が各都道府県担当として活動する。 新たな職員の任期は最大5年で、常勤の国家公務員として採用。被災地でのボランティアや、企業や町内会での防災担当の経験など、防災に関する知識や経験がある人を想定する。勤務の拠点は東京だが、担当する自治体と行き来し、事前防災を進め、災害時は現地で支援業務を行う。
42都道府県で運転免許システムに不具合 少なくとも200人に影響
きょう午前、42都道府県の運転免許センターなどで、一時、運転免許証の発行に遅れが出るなどのトラブルが相次ぎました。警察庁によりますと、きょう午前10時10分ごろから東京や愛知、神奈川など42都道府県で、運転免許証の発行に遅れが出るなどのトラブルが起きました。午前中には順次、復旧したということです。
川崎―東京・大田で自動バス実験 都道府県またぐルートは初
市によると、都道府県境をまたぐルートの路線バスでのこうした実験は全国で初めて。 この日は出発式が開かれ、テープカットのほか、関係者や報道機関向けの試乗も実施。福田紀彦市長は出発式で「地域の足を守っていくためには、最新技術を駆使し、自動運転が補っていく世界観をつくっていかなければいけない」と強調した。
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