出典:gooニュース
警視庁竹の塚署の警視 酒酔い状態で取調室入り、暴言 署の慰労会後
警視庁竹の塚署の50代の男性警視が昨年4月、酒を飲んだ状態で取調室に入り、取り調べを受けていた男性に対して大声で怒鳴ったり、机をたたいたりしていたことが捜査関係者への取材で分かった。署では当時飲酒を伴う慰労会が開かれ、警視は慰労会終了後に取調室に自ら入ったという。 捜査関係者によると、昨年4月25日夕から同署で開かれた慰労会にこの警視も参加し、酒を飲んでいた。慰労会は2時間ほどだった
酒酔い運転の疑い、大学生逮捕 「眠ったまま動かない車がある」と通報 木更津市
木更津署は、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで袖ケ浦市、大学生の男(22)を逮捕した。 逮捕容疑は10日午前4時50分ごろ、木更津市牛袋の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると「酒を飲んで運転したことに間違いはないが、よく覚えていない」と供述している。「道路上に運転手が眠ったまま動かない車がある」と目撃者が通報した。
「酒気帯び運転」と「酒酔い運転」は何が違うのか
次に酒酔い運転は、フラフラしている・正しく受け答えができないなど、アルコールの影響によって車両等を正常に運転できないおそれのある状態で運転することをいいます。 なお、酒酔い運転は呼気中のアルコール濃度に関係なく、客観的に見てドライバーがお酒に酔っているかどうかで判断されます。
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