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酸蝕症（さんしょくしょう） とは？ 意味・使い方

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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さんしょく‐しょう〔‐シヤウ〕【酸×蝕症】
の解説

食物などに含まれる酸により、歯のエナメル質などの硬組織が失なわれること。強度が低下し、つやが消え、欠けやすくなる。

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