出典:gooニュース
強風で大型テントが飛ばされ7人が重軽傷 能登半島地震の復興イベント開催中に発生 大阪・和泉市
21日午後6時半ごろ、大阪府和泉市の公園で開かれていたイベントのために設置された大型のテントが飛ばされ、70代の女性が外傷性のくも膜下出血で入院するなど、観客やスタッフらあわせて7人が重軽傷を負いました。 和泉市によりますと、テントは、縦・横が約15メートルのかまぼこ型をしていて、30キロの重しを50個置いていたということです。
ライブ会場で突風か、7人重軽傷 高さ8メートルのエアテント崩れる
公園では能登半島地震の復興支援イベントが開かれており、音楽ライブ会場のエアテントが崩れ、付近にいた7人が重軽傷を負った。府警が業務上過失致傷容疑を視野に調べている。 和泉署やイベントを後援する市教委によると、テントは高さ約8メートル、約15メートル四方のアーチ状。発生時はライブの休憩中で、テント内には約70人が出入りしていたとみられるという。
関越道で事故、6人重軽傷 前橋、部活バスなど4台
県警や消防によると、高校生ら男性計6人が重軽傷を負った。マイクロバスを運転していた顧問の男性(36)=同県吉岡町=と、17歳と15歳の高校生2人が重傷。16歳の高校生2人とトラックの運転手(54)=同県高崎市=が軽傷。バスは遠征試合に向かっていたという。
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