出典:gooニュース
幻の湖東焼、83件が「里帰り」 野洲の鈴木さんが彦根城博物館に寄贈
江戸後期~明治期に彦根で作られ、制作期間が約20年と短いことから「幻の焼きもの」とも言われる「湖東焼」を収集する野洲市の医師鈴木仙太朗さん(47)が、83件を彦根城博物館(彦根市金亀町)に寄贈した。4月20日まで、一部を公開している。 (鈴木美帆) 湖東焼は、彦根藩が職人を召し抱えて作る「藩窯」として栄えた。
野洲市の御上神社で上原結子さん水彩画展 童話のような世界を描く
神社の境内で水彩画を展示する「上原結子水彩画展~夢見る時間はひみつの森へ~」が現在、御上神社(野洲市三上)の斎館で開催されている。
淡く色づくメルヘン 野洲・御上神社で上原結子さんの水彩画展
【滋賀】大津市在住の水彩画家で成安造形大(大津市)非常勤講師の上原結子さんの水彩画展が1日、野洲市三上の御上神社・斎館で始まった。お姫さまや動物などを描いたメルヘンチックな作品約30点が展示・販売されている。9日まで。
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