[名](スル)
  1. 動植物が自然に山野で生育すること。「―の猿」

    1. 「そら色の朝顔が―していた」〈寅彦・旅日記から〉

  1. 人が教育などによって整えられたりせず自然のままの状態で育つこと。

[代]一人称の人代名詞。男子が自分をへりくだっていう語。近世に多用される。〈書言字考節用集〉

出典:青空文庫