アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
こんじきせかい【金色世界】
金色の世界。文殊菩薩 (もんじゅぼさつ) の浄土をいう。
こんじきどう【金色堂】
内部を金箔 (きんぱく) などで飾った阿弥陀堂。極楽浄土を象徴する。 岩手県西磐井 (にしいわい) 郡平泉町の中尊寺にある藤原清衡 (ふじわらのきよひら) ・基衡 (もとひら) ・秀衡 (ひでひら) 3代の廟堂。天治元年(1124)清衡が建立。中尊寺創建当時の唯一の完全な遺構で、内外を黒漆で塗り、金箔を押したのでこの名がある。藤原時代工芸技術の粋を集めている。光堂 (ひかりどう) 。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る