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金輪奈落の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

「金輪際こんりんざい」に同じで、物事の極限、きわまるところ。また、どこまでも、とことん。また絶対に、断じての意。▽仏教語。「金輪」は大地の下に三つの層(三輪)があり、風輪・水輪の上にあるとされる、大地のはるか下の金輪の底の意。「奈落」は地獄のこと。
用例
金輪奈落其様そのような義は御免蒙る、<幸田露伴・風流仏>

金輪奈落の解説 - 学研 四字熟語辞典

物事の限度のたとえ。また、どこまでも、断じて、絶対にの意。
注記
「金輪」は、仏教のことばで、大地を支える三つの輪(風輪ふうりん・水輪すいりん・金輪)の一つ。金輪の最上面が大地の底に接する際きわとなることから、大地の一番底のこと。「奈落」は、地獄。また、どん底のこと。大地の一番底の底という意から。「金輪際こんりんざい」と同意。
用例
悪いとあらば何とでも謝罪あやまりましょ。元の通りに縛れとはなさけなし、鬼と見て我を御頼おたのみか、金輪こんりん奈落ならく其様そのような義は御免! 蒙こうむると、〈幸田露伴・風流仏〉

金輪奈落の解説 - 小学館 大辞泉

[名]金輪際1」に同じ。
[副]どこまでも。とことん。底の底まで。こんりんざい。
    1. 「かう握ったら―、旗は切れてもちぎれても、…やみやみと渡さうかと」〈浄・布引滝

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