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針桐（はりぎり） とは？ 意味・読み方・使い方

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はり‐ぎり【針×桐】
の解説

ウコギ科の落葉高木。山地に自生。枝にとげがあり、葉は手のひら状に裂けていてキリに似る。7月ごろ、黄緑色の小花が球状に集まったものが傘状につき、藍色の丸い実を結ぶ。材をげた・家具などに使用。栓 (せん) の木。やまぎり。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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