出典:gooニュース
【鉄路と生きる】阿武急より身近に 福島学院大と協定 イベント列車や駅舎活用 学生の発想生かしPR
学生の柔軟な発想と大学の専門的知見を生かし、鉄路を盛り上げる。5日、包括連携協定を締結した。 取り組みの第1弾として、福島市の宮代キャンパスなどで11月に開かれる全国ろうあ青年研究討論会で臨時列車を運行し、学生がプラカードなどで参加者を会場まで案内する。
鉄路存廃 共通課題探る 山形県議が余市訪問 住民と議論
【余市】山形新幹線のフル規格化が実現した場合の並行在来線の存廃問題や、豪雨被害を受けたJR米坂線の復旧問題を抱える山形県の県議が3日、余市町を訪れ、住民団体「JR余市駅を存続する会」のメンバーと同駅構内のエルラプラザで意見交換した。...
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