dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
表面に丸鑿 (まるのみ) の彫りあとを残した木彫。平安中期から鎌倉初期の関東から東北にかけて多くみられ、未完成のものとする説もあるが、仏像彫刻の一様式と考えられる。神奈川県弘明寺 (ぐみょうじ) の十一面観音像など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位