出典:gooニュース
世界選手権ラージヒル銅メダルの小林陵侑は「五輪のラージヒルで金メダル」を宣言 24―25年全日程を終えて帰国
ノルディックスキー・ジャンプ男子で2022年北京五輪個人ノーマルヒルの金メダリストで2月の世界選手権個人ラージヒルで銅メダルを獲得した小林陵侑(チームROY)が7日、2024ー2025年シーズンの全日程を終えて、欧州から羽田空港に帰国した。 今季は修正力の高さを見せつけたシーズンだった。
鍵山優真、銅メダルも「自分が本当にメダルを取っていいのかどうかという演技」とミス連発を反省【フィギュア世界選手権】
◇29日 フィギュアスケート 世界選手権最終日(米ボストン・TDガーデン) 今季全日本選手権王者で大会初制覇を目指した鍵山優真(21)=オリエンタルバイオ・中京大=が合計278・19点で3位となり、銅メダルを獲得した。 来年のミラノ・コルティナ五輪での出場枠「3」を確保した。
鍵山優真は銅メダル、佐藤駿が6位で日本は26年ミラノ五輪出場「3枠」獲得。マリニンが4回転6種類着氷する超異次元構成で2連覇【フィギュア世界選手権】
現地3月29日(日本時間30日)、フィギュアスケートの世界選手権(米国・ボストン)は男子フリーが行なわれ、ショート2位発進の鍵山優真がフリー171.10点、合計278.18点で銅メダルを獲得した。佐藤駿が6位、壷井達也は21位に入り、この結果により日本は上位2人の順位合計が「13」以内となり、2026年ミラノ・コルティナ五輪の出場枠は最大3枠を獲得した。
もっと調べる