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《動詞「よろ(鎧)う」の連用形から》
1 着用して身体を被護する武具。被護部分により、頸甲 (くびよろい) ・肩甲・胸甲・膝甲 (ひざよろい) などという。
2 胴から大腿部 (だいたいぶ) にかけて被護する武具の総称。短甲 (たんこう) ・挂甲 (けいこう) ・大鎧 (おおよろい) ・腹巻き・胴丸・腹当ての類。
3 特に、大鎧のこと。
4 「鎧形 (よろいがた) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
よろいあみ【鎧編み】
編み方の一つで、表と裏とを交互に編み連ね、編み上がりが鎧の小札 (こざね) のようになるもの。帽子などに用いる。
よろいいた【鎧板】
⇒羽板 (はいた) 2
よろいおや【鎧親】
武家時代、鎧着初 (よろいきぞ) めの儀式で、鎧をつける役の人。具足親 (ぐそくおや) 。
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