出典:gooニュース
宇佐神宮御鎮座1300年、大分駅前でPRイベント パネルなどで魅力紹介、飲食ブースも
宇佐神宮の御鎮座から1300年を迎え、宇佐市などは12日、記念企画の皮切りとなるイベントを大分市末広町のJR大分駅府内中央口広場で開いた。神宮や宇佐市の観光を紹介する展示のほか、宇佐のグルメを味わえるブースが並び、立ち寄った人たちでにぎわった。 観光振興や地域活性化につなげようと、宇佐市と大分銀行でつくる「地域ビジョンプロジェクト」が企画。パネルや動画で魅力をPRした。
宇佐神宮御鎮座1300年、市が多彩なプロジェクト展開へ CM放送や記念商品、誘客イベント…
【宇佐】宇佐市は宇佐神宮御鎮座1300年の今年、多彩な記念プロジェクトを展開する。観光振興、地域活性化のチャンスと捉え、各種メディアを活用した情報発信や誘客イベントなどで県内外からの観光客増加を目指す。 プロジェクトは▽機運醸成・情報発信強化▽メディア・ウェブプロモーション▽受け入れ環境整備・コンテンツ強化▽観光誘客イベント、キャンペーン―の四つが柱。
東京・日本橋の高層ビル群の中に鎮座するパワースポット「福徳神社」で金運やチケット運祈願
平安時代に創建されたと伝わる「福徳神社」は、徳川家康が参詣し、鳥居の原木に春の若芽が芽吹いているのを見た二代将軍・秀忠によって「芽吹稲荷」と別号が付けられたといわれています。江戸時代に盛んだった、幕府公認の宝くじ「富くじ」の興行を許された数少ない寺社の一社だったことや、縁起のよい「福徳」という社名に因んで、「福徳神社を参拝すると宝くじに当たる」といわれ、今でも金運アップ・宝くじ当選を祈る参拝者
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