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鏡板（かがみいた） とは？ 意味・読み方・使い方

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かがみ‐いた【鏡板】
の解説

  1. １ 壁・天井などに張る、平らで滑らかな一枚板。

  1. ２ 能舞台の後方正面の羽目板。ふつう、大きく1本の老松を描く。

  1. ３ 轡 (くつわ) の部分の名。はみの両端に付いて馬の口脇をおさえる金具。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

鏡板 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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鏡板 の例文(1)

出典：青空文庫

  • ･･･壁だと思っていた鏡板が動き出して、大きい大きい貝がらのように開い･･･ 宮本百合子「よろこびの挨拶」

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鏡板 の関連Q&A

出典：教えて！goo

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