姓氏の一。
ながしましげお【長嶋茂雄】
[1936〜 ]プロ野球選手・監督。千葉の生まれ。立教大では東京六大学野球の当時の記録である8本塁打を放つ。昭和32年(1957)巨人に入団。翌年本塁打、打点の二冠を獲得し新人王を受賞。国民的な人気を集め「ミスタージャイアンツ」と呼ばれる。特に王貞治とのコンビはON (オーエヌ) 砲と呼ばれ、一世を風靡 (ふうび) 。引退後も監督として同球団を5回のリーグ優勝、2回の日本一に導いた。平成17年(2005)文化功労者。平成25年(2013)国民栄誉賞受賞。令和3年(2021)文化勲章受章。
ながしまゆう【長嶋有】
[1972〜 ]小説家・俳人。埼玉の生まれ。俳号は肩甲。「猛スピードで母は」で芥川賞受賞。他に小説「サイドカーに犬」「夕子ちゃんの近道」、句集「月に行く」など。
出典:gooニュース
長嶋一茂、人気女性タレントにゾッコン!その天真爛漫さにニヤニヤ止まらず「かわいいな」
出川哲朗×長嶋一茂×ホラン千秋――ちょっと不思議な組み合わせのMCトリオによる番組『出川一茂ホラン☆フシギの会』。11月12日(火)の2時間スペシャルでは、「フシギツアー」の浅草・上野編が放送された。今回は平愛梨&ウエンツ瑛士が浅草ロケへ! 浅草にまつわる“言われてみればフシギなこと”をクイズ形式でMC3人に出題していく。
長嶋一茂、パンダとの因縁明かす「ファンから客寄せパンダ、客寄せパンダって言われて、すごい嫌だった」
タレントの長嶋一茂が12日放送のテレビ朝日系「出川一茂ホラン☆フシギの会」(火曜・午後7時)に出演した。 この日の番組では、松本伊代と早見優が東京・上野を散策。上野動物園のパンダにまつわるエピソードも数多く紹介された。 そんな中、「俺、とにかくパンダとは因縁があって…」と話し出した一茂。
長嶋一茂 珍しい“野球”のお仕事にクレーム「うるさいだけ」「イライラしてきて」謎解釈にスタジオ爆笑
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(58)が11日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演。「ネプチューン」の名倉潤(56)から痛烈なクレームを突き付けられる場面があった。 MCの上田晋也から「一茂さん、野球関連のお仕事やっていますか」と問われた長嶋。これに、「やりました」と自慢げに答えた。
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