姓氏の一。
ながしましげお【長嶋茂雄】
[1936〜 ]プロ野球選手・監督。千葉の生まれ。立教大では東京六大学野球の当時の記録である8本塁打を放つ。昭和32年(1957)巨人に入団。翌年本塁打、打点の二冠を獲得し新人王を受賞。国民的な人気を集め「ミスタージャイアンツ」と呼ばれる。特に王貞治とのコンビはON (オーエヌ) 砲と呼ばれ、一世を風靡 (ふうび) 。引退後も監督として同球団を5回のリーグ優勝、2回の日本一に導いた。平成17年(2005)文化功労者。平成25年(2013)国民栄誉賞受賞。令和3年(2021)文化勲章受章。
ながしまゆう【長嶋有】
[1972〜 ]小説家・俳人。埼玉の生まれ。俳号は肩甲。「猛スピードで母は」で芥川賞受賞。他に小説「サイドカーに犬」「夕子ちゃんの近道」、句集「月に行く」など。
出典:gooニュース
長嶋監督に残留直訴も「お前はオリックスに帰す」 復活自信も…決まっていた巨人退団
巨人2年目の2軍調整中に打撃復調の手応えをつかみ、長嶋茂雄監督に「来年(1994年)もお願いします」と“直訴”したが、かなわず。コーチ就任を求めるオリックス・井箟重慶球団代表に「何とか選手をやらせてください」とお願いし、選手として戻ったが……。 巨人移籍後の熊野氏は好成績を残せなかった。
明石家さんま告白、19年前に長嶋一茂へ番組出演オファー出して切り返された言葉にスタジオ爆笑
元巨人でタレントの長嶋一茂(59)に番組出演オファーを出した経緯を説明した。一茂は巨人退団後、芸能界入りしたのは、さんまのひと言だったと明かした。さんまが一茂に「引退したらどうすんねん?と。ゴルフしながら話したんですよ。(一茂が)どうしましょうって言うから。『からくりTV』で1人、男のボケが欲しいと思ってたから」と切り出した。そして「一茂に出えへんか?
長嶋一茂、痛恨 毎月「盛岡県」に行っている… 高嶋ちさ子ニンマリ「大丈夫、小6レベル」
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が14日、テレビ朝日系「ザワつく!金曜日」で痛恨の言い間違えをし、高嶋ちさ子が妙な励まし方をし、スタジオを笑わせた。 番組冒頭、一茂は「ぜひ、テレビの前の視聴者の皆さんに、ほのぼのとした昔からの言い伝えを…」と切り出し、「今、毎月東北の方に行ってる。ぼくが行ってるのは盛岡県」といった。
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