門番（もんばん）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

もん‐ばん【門番】
の解説

門の番をする人。門衛。

類語

出典：デジタル大辞泉（小学館）

門番の例文(22)

出典：青空文庫

･･･彼の参詣の有無を寺の門番に尋ねて見た。が、門番の答にも、やはり今･･･芥川竜之介「或敵打の話」
･･･にあるサンヘドリムの門番だったと云うものもあれば、いやピラトの下･･･芥川竜之介「さまよえる猶太人」
･･･、これも好い年をした門番が、捨児のあった事を知らせに来たそうです･･･芥川竜之介「捨児」

もっと調べる

新着ワード

門番の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。