出典:gooニュース
「真壁学園」が4月開校 少子化で4小中統合 茨城・桜川
茨城県桜川市は真壁地区にある市立谷貝小、樺穂小、桜川中、桃山学園義務教育学校を統合し、4月から真壁学園義務教育学校として開校する。児童生徒数の減少を踏まえ、1学年2クラス以上になるよう学校の配置を見直し、子どもたちが多様な価値観と触れ合えるような教育環境を目指す。桃山学園の校舎を利用し、今春から児童生徒825人が通学する。
Green経営スクール開校 松江市が中小企業の「脱炭素化」後押し
中小企業の「脱炭素化」を後押ししようと、松江市は「Green経営スクール」を開校した。二酸化炭素(CO2)の排出量について「知る・測る・減らす」ことを通じて、経営の改善につなげるのが狙い。地域全体への波及もめざしている。 政府は2050年までにCO2を含む温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目標に掲げている。
2024年開校した豊崎中学校で初めての卒業式 126人が学び舎を巣立つ
豊見城市では2024年開校した豊崎中学校で初めての卒業式が行われ126人が学び舎を巣立ちました。豊見城市で市内4つ目の中学校として2024年開校した豊崎中学校では初めての卒業式が行われました。卒業生126人を代表して垣花令采さんは、「3年間全てのことに一生懸命に取り組めた」と先生や家族に感謝の思いを伝えました。
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