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開物成務の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

万物を開発してあらゆる事業を完成させること。また、人々の知識を開いて世の中の事業を成就させること。人間や禽獣きんじゅうに至るまで、閉じふさがり通じないものを開き、それぞれの事物の当然の職務や事業を成就し完遂させる意から。もと易えきの目的を述べた語。▽「開」は閉じふさがり通じないものを開き発展させる意。「物」は万物。「成」は成就の意。「務」は職務・事業の意。略して「開成」ともいう。「物ものを開ひらき務つとめを成す」と訓読する。
出典
『易経えききょう』繋辞けいじ上。「夫れ易えきは物ものを開ひらき務つとめを成し、天下の道を冒おおう」

開物成務の解説 - 学研 四字辞典熟語

人々の知恵を開発し、事業や職務を完成させること。
注記
「開」は、開発する、発展させる。「物」は、万物、ありとあらゆるもの。「成」は、成就。「務」は、事業や職務。略して「開成」ともいう。「物ものを開ひらき務つとめを成す」と読み下す。
出典
『易経えききょう』繫辞けいじ・上

開物成務の解説 - 小学館 大辞泉

《「易経」繋辞上から》人知を開発し、事業を成し遂げさせること。開成。

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