《「」と同語源》

  1. 関所」に同じ。「箱根の関」

  1. 物事をさえぎりとどめるもの。へだて。しきり。

    1. 「人目の―を離れし場所にて」〈魯庵社会百面相

  1. 相撲取りの最上位の者。関取。→ぜき(関)

  1. 射芸で、最終の射手。

  1. 囲碁で攻め合いになった場合、先に石を打ったほうが打ち上げられる局面。ともに「活 (い) き」だが「地 (じ) 」にはならない。

岐阜県中部の市。鎌倉時代から始まる刀鍛冶 (かたなかじ) で知られ、関の孫六などの名匠が出た。刃物や洋食器を生産。平成17年(2005)2月に洞戸 (ほらど) 村、板取村、武芸川 (むげがわ) 町、武儀 (むぎ) 町、上之保 (かみのほ) 村を編入し、V字型の市域となった。人口9.1万(2010)。
東海道五十三次の宿場の一。現在の三重県亀山市の地名。