出典:gooニュース
高木豊さん、防御率5点台の巨人・戸郷翔征は「腕の振りが弱い」「配球読まれているか癖をつかまれている」
開幕から2戦に登板して防御率5・63と苦しむ巨人・戸郷翔征投手について言及した。 開幕投手として3月28日のヤクルト戦は4安打4失点(自責2)で5回で降板し、4日の阪神戦は3イニング7安打3失点でKO。カード初戦で今季初黒星を喫し、チームも阪神に3連敗した。 高木さんは「戸郷の調子が悪いね」と語り、「俺が見ている限りでは腕の振りが弱い」と指摘。
投手の活躍目立つ 4試合で「防御率0.00」・「奪三振率13.50」
2025年シーズンのプロ野球が開幕してここまで3カードが終了。2024年に行われたドラフト会議で指名を受け入団したルーキーたちも、それぞれ活躍を見せています。セ・リーグではすでに6球団全てでルーキーが一軍デビュー。大学卒・社会人卒の選手たちが期待に応え、即戦力としてプレーしています。◆阪神…ドラフト1位・伊原陵人、育成1位・工藤泰成NTT西日本からドラフト
【巨人】2軍戦防御率1・20の又木鉄平が先発 岡田悠希、ティマ、増田陸のクリーンアップ…2軍日本ハム戦
今季2軍では3試合に登板して1勝、15イニングを投げて自責2の防御率1・20と好投を続けている左腕が、山瀬慎之助捕手とバッテリーを組む。打線では岡田悠希外野手、フリアン・ティマ外野手、増田陸内野手がクリーンアップを組む。 両チームのスタメンは以下の通り。
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