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辞書
《(梵)asuraの音写。非天などと訳す》
⇒あしゅら(阿修羅)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
あしゅらおう【阿修羅王】
阿修羅の長。修羅王。
あしゅらどう【阿修羅道】
六道の一。阿修羅の住む、争いや怒りの絶えない世界。また、そういう生存のあり方。修羅道。修羅界。
出典:青空文庫
・・・そこそこの若さでだ、阿修羅みたいにそんなに仕事が出来るのはよくない・・・ 織田作之助「道」
・・・祇尼はまた阿修羅波子とも呼ばれて、その義は「飲血者」である。狐つか・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
・・・まことに金剛あるいは阿修羅というような形容を与えるにふさわしい凄ま・・・ 太宰治「親友交歓」
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