《上方語「あほだら」と「陀羅尼 (だらに) 経」とをかけた語》時事を風刺したこっけいな俗謡。願人坊主 (がんにんぼうず) が小さな2個の木魚をたたき、または扇子で拍子をとりながら歌い歩き、銭を乞うた。江戸中期、大坂に始まる。

出典:青空文庫