• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

陰陽五行の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

天地間にあって、万物を造り出す陰と陽の二気と、天地間に循環流行して、万物を生じるもとになる水・火・木・金・土の五つの元素。万物の構成要素。古来、これらの要素の消長などによって、吉凶禍福など万象を解釈・説明しようとした陰陽五行説が行われ、いろいろな迷信が生まれて、人々の生活に大きな影響を及ぼした。日本の陰陽道おんようどうもこの流れを汲んでいる。▽「陰」は「おん」とも読む。
用例
最後にわしは、此の宇宙の間にある凡べての事柄を、悉ことごとく知ろうとした。天文でも、医術でも、陰陽五行の道でも、わしの学ばない処はなかった。<谷崎潤一郎・信西>

陰陽五行の解説 - 学研 四字熟語辞典

万物を生成する陰と陽の二気、および、万物生成のもとになる木・火・土・金・水の五元素のこと。
注記
古来、中国では、これらの要素の盛衰によって自然の変異や人事の吉凶を解釈しようという陰陽五行説が信奉され、人々の生活に強い影響を及ぼした。
用例
医者の本を見ますると、中頃に陰陽五行を以て有ゆる病気のことが説明してあります。〈森鷗外・假名遣意見〉
類語
五行相剋ごぎょうそうこく 五行相生ごぎょうそうしょう

キーワード[五行説]の四字熟語

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。