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辞書
《本来は「はしごだん」の意》
1 学問・芸術などの手ほどき。また、それを説いた書物。入門書。「英語—」
2 学問・芸術などを学ぶ段階。また、物事の発展の過程。
「低いレベルから、さらに公正な—に一段高く立つことが」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
3 器械体操で斜めにかけて使うはしご。また、それを使ってする体操。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・けれど、階梯として何うしても児童等は嫌いなものも、好きなものと、・・・ 小川未明「男の子を見るたびに「戦争」について考えます」
・・・たものの闇を知る第一階梯である。 私は好んで闇のなかへ出かけた。・・・ 梶井基次郎「闇の絵巻」
・・・「物理階梯」などが科学への最初の興味を注入してくれた。「地理初歩・・・ 寺田寅彦「読書の今昔」
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