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離合集散の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

離れ離れになったり、集まって再会したりすること。▽「離合」は離れることと一つに集まること。協同したり反目したりすること。「集散」は集まることと離れ去ること。「集散離合しゅうさんりごう」ともいう。「集」は「聚」とも書く。
句例
離合集散を繰り返す
用例
三成は戦国の離合集散のなかで叩たたきあげた男ではなく、秀吉の秘書官として大名に成りあがった官僚育ちだけに、自分自身が秀吉に随順したように他人ひともそうするものと頭から思っていた。<司馬遼太郎・関ヶ原>
類語
雲集霧散うんしゅうむさん 分合集散ぶんごうしゅうさん 離散集合りさんしゅうごう
活用形
〈―スル〉

離合集散の解説 - 学研 四字辞典熟語

集まっては離れ、離れては集まること。
注記
「離合」は、離れることと合わさること。「集散」は、集まることと散ること。
表記
「集」は、「聚」とも書く。
類語
雲集霧散うんしゅうむさん

離合集散の解説 - 小学館 大辞泉

[名](スル)人々がより集まって仲間をつくったり、また別々に分かれたりすること。「信念もなく―する各派閥」