難攻不落の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと。転じて、こちらがいくら働きかけても、相手がなかなか自分の要望を受け入れてくれないこと。▽「難攻」は攻めにくい、攻めるのが難しい意。「不落」は陥落しないこと。
句例
難攻不落の要塞ようさい
用例
酒も肴さかなもあすこへ運ばせるし、給仕の女もやる故、狭いが、難攻不落の城と思い、当分、気を養う事だ。<子母沢寛・勝海舟>
類語
金城鉄壁きんじょうてっぺき 湯池鉄城とうちてつじょう 南山不落なんざんふらく

難攻不落の解説 - 学研 四字辞典熟語

城やとりでなどの守りがかたくて、攻め落とすのがむずかしいこと。転じて、こちらからいろいろ働きかけても、相手がなかなか承諾しないこと。
注記
「攻め難がたくして落ちず」と読み下す。
類語
金城鉄壁きんじょうてっぺき 金城湯池きんじょうとうち 要害堅固ようがいけんご

難攻不落の解説 - 小学館 大辞泉

  1. 攻撃するのがむずかしく、たやすく陥落しないこと。「難攻不落の陣地」

  1. 承知させるのが困難なこと。「難攻不落の堅物 (かたぶつ) 」

キーワード[堅固]の四字熟語

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