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上代、難波江にあった港。また、大阪港の古名。[歌枕]
    1. 「千鳥鳴くふけひの潟を見渡せば月影さびし―の浦」〈聞書集〉

  1. 王仁 (わに) が詠んだという「難波津に咲くやこの花冬ごもり今を春べと咲くやこの花」の和歌。幼児の手習いの最初に習わせた。難波津の歌。

    1. 「―をだに、はかばかしう続け侍らざめれば」〈・若紫〉

  1. 和歌の道。和歌。