出典:gooニュース
「もう何もないといいなあ」難病公表の人気モデル 高熱が続き入院していたことを明かす
モデルの瀬戸あゆみ(32)が10日までに、自身のインスタグラムを更新。近況を伝えた。 瀬戸はストーリーズで「高熱が続いてて嫌な予感してたけど病院に行ったらそのまま入院することになって」と切り出し、「退院して体力全然ないのにその足で義実家と伊勢旅行して、帰ってきて次の日から保育園の入園式で、1週間慣らし保育で一緒に登園して一緒に帰ってくる…っていうなかなかハードな日々でした」
難病『脊椎小脳変性症』を公表の モデル・瀬戸あゆみさん(32) 入院を明かす 「高熱が続いてて嫌な予感してたけど病院に行ったらそのまま入院」
今年2月に「脊椎小脳変性症」という難病を患っていることを公表した、モデルでブランドのプロデュースも手掛ける瀬戸あゆみさん(32)が、自身のインスタグラムのストーリー機能を更新。入院していたことを明かしました。
障害・難病学ぶ若者向けゼミ 帯畜大サークルとNPO 「偏見なくしたい」
脳梗塞患者や障害者の支援に取り組むNPO法人みんなのポラリス(帯広)と帯広畜産大のボランティアサークル「とことこあるこう」は5月から、障害や難病について学ぶ若者向け講座「畜大とことこゼミ」を開催する。当事者や研究者、パラスポーツ選手らを講師に招き、1年かけて講義を行う。知識を深めることで障害などに対する偏見を減らしたい考えだ。...
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