出典:gooニュース
まるで雪景色 ポプラの綿毛が地面埋めつくす きれいだけれど火災には注意 北海道の初夏の風物詩
季節外れの雪景色にも見える光景。地面を真っ白に染めているのは、風に乗ってふわふわと宙を舞うポプラの綿毛。道立近代美術館には、ポプラの木が2本植えられていて、毎年5月末から6月末までこの幻想的な景色を楽しむことができます。 見に来た人:「これだけ綿毛がいっぱいなのは見事ですね。
一面雪景色のなか、“気づいて”しまうきんに君<きんに君のパワー旅>
一面雪景色の中でつくられている“山塩”を前に、体を張ったボケを見せてくれた。 ■一面の雪景色に「全部塩だったんだ!!」 今回の舞台は福島県北塩原村。日本百名山のひとつである磐梯山があるほか、村の総面積の80%が森林となっている自然豊かな土地だ。標高が高いのか見回すかぎり雪景色という山のなか、きんに君は煙を放つ煙突を発見した。
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