出典:gooニュース
「カシオ電卓60周年記念番組が奇跡的神回」デジタルとエレクトロを浴び続けるカルチャーまみれの210分
width="1346" height="1920" /> 2025年に60周年を迎えるカシオ電卓について、ゲストたちが電卓初号機からカード型電卓への進化や様々な機能を持った複合電卓を語りつくす。
電卓ってまだ使う人いるの? 60周年迎えるカシオの事業展望 「着火ライター付電卓」など歴代端末はた目に語る
そのうち、電卓事業を含んでいる教育事業の売上高は618億円で構成比の約23%を占めた。同期間中、電卓の出荷台数は約4200万台となり、国内電卓シェアの約60%を占め、展開国は100カ国以上となった。 同社の電卓事業は「関数電卓」とそれ以外の「一般電卓」の2カテゴリーで構成している。
本当にあった「着火ライター付き」電卓 カシオ、過去60年間の“迷機”を公開
着火ライター、野球ゲーム、クレジットカード、ペンダント――一見すると関連性のないこれらは、カシオ計算機(以下、カシオ)が実際に「電卓」に取り入れてきたものだ。 カシオは、世界初となるメモリー機能を備えた同社の電卓「001」の誕生から60周年を迎える。累計出荷台数は18億台に達し、国内における電卓シェアの約60%を占めるというカシオの電卓。
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