出典:gooニュース
【霜月S】ロードフォンス オープン初挑戦V 大野は称賛「ポテンシャル高い」
1番人気ロードフォンス(牡4=安田、父ロードカナロア)は中団で脚をためると、直線外から上がり3F最速タイ34秒9の末脚で前を捉えた。 オープン初戦での勝利に大野は「良いポジションを取れたしリズム良く運べた。コーナーで壁がないと左回りでは右に張るのが課題だったが、張っている中で勝ち切ったのはポテンシャルの高さ」と相棒を手放しで称えた。
【東京11R・霜月S】1番人気ロードフォンスが連勝でオープン初V 大野拓弥「普通はあれだけ張ったら…」
images/articles/contents/shares/0002024/11/1117/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B9.jpg" alt="ロードフォンスがオープン初勝利">ロードフォンスがオープン初勝利 17日の東京11R・霜月
【霜月S】ロードフォンスがオープン初挑戦V 大野拓弥騎手「勝ち切ったのはポテンシャル」と地力評価
11月17日の東京11R・霜月S(3歳上オープン、ダート1400メートル=16頭立て)は、前走に続いてこの舞台に照準を定めてきたロードフォンス(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ロードカナロア)が3勝クラス、オープンと連勝を飾った。勝ち時計は1分23秒0(良) 好発を決めて先団につけると、課題のコーナーでは大野拓弥騎手が左に手綱を張って好リード。
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