1. 冬の夜、土中の水分が地表にしみ出て凍結してできる、細い氷柱の集まり。関東地方の赤土にできやすい。 冬》「貧乏の庭の広さよ―/虚子

  1. シソ科の多年草。山地の木陰に生え、高さ約60センチ。秋、茎の上部の葉のわきから穂を出し、白い唇形の花を総状につける。冬に枯れた茎に氷柱ができる。雪寄せ草。

出典:青空文庫