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辞書
1 《古くは「つゆしも」》
2 露と霜。また露、特に凍ってなかば霜となった露。水霜。《季 秋》「—の烏がありく流離かな/楸邨」
3 年月。星霜 (せいそう) 。
「—はあらたまるとも」〈新古今・仮名序〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
つゆじもの【露霜の】
[枕]おく露霜が消えやすい意から「おく」「消 (け) 」「過ぎ」にかかる。つゆしもの。「寄り寝し妹 (いも) を—置きてし来れば」〈万・一三一〉
出典:青空文庫
・・・の月だという日の朝、露霜が降りたと思うほどつめたい。その代り天気・・・ 伊藤左千夫「野菊の墓」
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