1. 錫 (すず) との合金。また広く、銅合金。一般に加工が容易で、耐食性にすぐれ、古来、美術品や貨幣の鋳造などに使用。用途によって錫の量が加減され、機械部品に用いる砲金、寺院の鐘に用いる鐘青銅などがある。中国から伝わったので唐金 (からかね) とよばれた。ブロンズ。

  1. 銭 (ぜに) 。

    1. 「―百疋 (ひゃっぴき) をかり得て」〈折たく柴の記・上〉

出典:青空文庫