帝釈天 (たいしゃくてん) の使者の金剛童子。身体は青色で、六臂 (ろっぴ) または二臂、四臂、目は赤くて三眼で、怒りの形相をとる。病魔を退散させる威力があるとする。後世、道家の説が加わり、庚申 (こうしん) 待の本尊とする。せいめんこんごう。