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非線形光学結晶（ひせんけいこうがくけっしょう） とは？ 意味・読み方・使い方

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ひせんけい‐こうがくけっしょう〔‐クワウガクケツシヤウ〕【非線形光学結晶】
の解説

非線形特性をもつ結晶。入射光に対して非線形的に応答し、複屈折を生じたり、第二次高調波を発生したりするもの。レーザーの波長の変換などに用いられる。非線形結晶。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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