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顔厚忸怩の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

非常に恥じ入ることの謙称。顔にもありありと恥じ入る色が出る意。また、恥知らずな者の顔にも、なお恥じる色があらわれる意。▽「顔厚」は顔色が変わる意とも、面の皮が厚い者の意とも解される。「忸怩」は心に恥ずかしく思うこと。恥じて身をちぢめること。もと自分の恥じ入ることを謙譲して言ったものが、転じて文字通り、恥知らずのあつかましい者でさえ恥じ入ることの意に用いられることもある。
出典
『書経しょきょう』五子之歌ごししか。「顔厚にして忸怩たる有り」
類語
汗顔無地かんがんむち
活用形
〈―タル〉 〈―ト〉

顔厚忸怩の解説 - 学研 四字辞典熟語

厚かましくて恥知らずな者が、深く恥じているさまが表れること。
注記
「顔厚がんこうにして忸怩じくじたる有り」の略。「顔厚」は、厚かましく、恥を知らないこと。「忸怩」は、深く恥じ入るさま。
出典
『書経しょきょう』五子之歌ごししか

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