《動詞「しか(顰)む」の連用形から》

  1. しかめっ面 (つら) をすること。

  1. 能面の一。まゆを寄せ、きばをむき出した恐ろしい形相の鬼神面。「紅葉狩 (もみじがり) 」「羅生門」「土蜘蛛 (つちぐも) 」などの後ジテに用いる。

  1. 模様や細工物などで、鬼や獅子 (しし) などの顔をしかめた形のもの。

  1. 日本建築で、木鼻 (きばな) や猿頭 (さるがしら) などのえぐれた部分。

[演劇・映画/能・狂言]カテゴリの言葉