出典:gooニュース
秋深まる “冬の使者”マガンが今季初飛来 11月にピーク迎える見込み〈宮城〉
渡り鳥で知られる伊豆沼周辺で、今シーズン初のマガンの飛来が確認されました。 マガンの第一陣が飛来したのは、宮城県登米市と栗原市にまたがる伊豆沼の南側にある水田です。9月20日午後1時半ごろ、6羽のマガンが羽を休めているのが確認されました。
「UFOからの飛来?」 正体は?
目撃した人は「散歩していると空に青い線が入っていたので、これ地震雲かなとか、それとも新しい宇宙兵器なのか、UFOからの飛来なのかと考えながら見ていたんですけど、よく分からないのでとりあえず撮影してみようと」神秘的で幻想的な光景。撮影者によると、しばらく経って改めて見てみると、空が暗くなっていて、青い筋も見えなくなっていたそうです。
ヘリコプターも飛来し、本番さながら山岳救助訓練 新居浜市消防本部
ヘリコプターが飛来し、本番さながらの訓練で要救助者の搬送手順などを確認した。 県東部に連なる赤石山系を管内に持つ市消防本部は、阪神大震災があった翌年の1996年から毎年、ヘリコプターを使った訓練をしている。同山系は登山愛好家に人気だが、足を滑らせて負傷した登山者の救助などで、県消防防災航空隊のヘリコプターが昨年1年間で4回出動。今年も5月に伐木作業中にけがをした1人を救助している。
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