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飛花落葉の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

絶えず移り変わるこの世の、無常なことのたとえ。春に咲く花も風に吹かれて散り、青葉もやがて枯れ落ちる意から。
句例
飛花落葉の世の中
用例
この一、二年来親しいひとびとが多く世を去り、漱石門下のお仲間も飛花落葉のありさまでつぎつぎに他界した。<野上弥生子・一隅の記>

飛花落葉の解説 - 学研 四字辞典熟語

春の花は風に散り、秋には青葉も枯れ落ちる意から、絶えず移り変わる世の無常であることのたとえ。また、人生のはかなさのたとえ。
用例
に角かくあの婦人が急にそんな病気になった事を考えると、実に飛花落葉の感慨で胸が一杯になって…〈夏目漱石・吾輩は猫である〉

飛花落葉の解説 - 小学館 大辞泉

咲いた花もやがては散り、青葉も秋には色づいて枯れ落ちるということ。人生のはかなさや、世の無常であることのたとえにいう。

「あの婦人が急にそんな病気になった事を考えると、実に―の感慨で胸が一杯になって」〈漱石吾輩は猫である

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