直翅 (ちょくし) 目バッタ科と近縁の科の昆虫の総称。頭部は大きく、触角は短い。前翅 (まえばね) はやや厚めで、その下に膜質の後ろ翅が扇子状に折り畳まれる。後脚は太く長く、よく跳躍する。卵は塊にして土中に産む。不完全変態。昼行性。ショウリョウバッタトノサマバッタクルマバッタオンブバッタなど。 秋》「寂しさの極みに青き―とぶ/多佳子」

出典:青空文庫