飯田高原（はんだこうげん）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

はんだ‐こうげん〔‐カウゲン〕【飯田高原】
の解説

大分県西部、九重 (くじゅう) 火山群北部の山々に囲まれた高原。玖珠 (くす) 郡九重 (ここのえ) 町に位置する。東西8キロメートル、南北8キロメートル、標高800〜1200メートル。酪農と高冷地野菜の栽培が盛ん。阿蘇 (あそ) くじゅう国立公園に属する。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

飯田高原のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［地理］の言葉

［日本地名］の言葉

［九州］の言葉

飯田高原の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。