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飲灰洗胃の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

心の奥底から悔い改めて再出発すること。心底から改心するたとえ。灰を飲んで胃中の汚れをきれいに洗い清める意から。▽「灰はいを飲んで胃を洗あらう」と訓読する。
出典
『南史なんし』荀伯玉伝じゅんはくぎょくでん
類語
呑刀刮腸どんとうかっちょう
故事
中国斉せいの高帝は、かつて過ちを犯して罰した笠景秀りゅうけいしゅうについて、荀伯玉じゅんはくぎょくに問うたところ、荀伯玉は「彼は『もし悔い改めるのをお許しくださるならば、刀を呑んで腸を削り、灰を呑んで胃を清めましょう』と申しております」と答えた故事から。