出典:gooニュース
色とりどり繭玉飾り 4月7日まで「笑迎WEEK」 長崎・江迎
江戸時代に宿場町として栄えた長崎県佐世保市江迎町で「繭玉飾り」や手水鉢に花を浮かべた「花手水」で観光客らを迎える「笑迎(えむかえ)WEEK」が開かれている。4月7日まで。 期間中、町内の寿福寺周辺の寺町通り沿いや店舗の店先などには「花手水」が並ぶ。今月31日までは「第23回肥前えむかえ繭玉まつり」(同まつり実行委員会主催)があり、約3万個の繭玉飾りが町を彩る。
鶴嶋乃愛 私物の羽飾り使った個性派コーデで魅了 女優業では「人間いつか…」
この日はふわりとした淡いピンクのワンピースに、大きな羽飾りを頭に着けた個性的なコーディネートで登場。羽飾りは私物で、「妖精さんのような感じにしてもらいました」と満面の笑み。今後の女優業について問われると「余命のある役とか、生きることのはかなさを感じるような作品に挑戦してみたい。人間いつか死というものがあると思うので、演じてみたい」と語った。
最後の「つるし飾り展」 愛好家が16年の思い込め〈鎌倉市〉
つるし飾りの展示会が4月4日(木)まで、レスパイトハウス檸檬(れもん)(梶原3の16の1)で開催されている。つるし飾りは、ひな祭りの飾りの一種。着物などの古布から人形やまり、縁起物をかたどった小物を作り、傘から吊るしている。展示会を企画するのは、梶原在住の城所景子さん(72)。
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