出典:gooニュース
能登空港の活性化議論 県首長会議 新病院建設案など
馳浩知事と県内19市町の首長による連携会議が21日、金沢市内のホテルであり、能登半島地震で被災した能登空港(輪島市)の活性化策などを話し合った。知事は、空港周辺での建設が想定されている新病院の経営主体や費用負担について「年内には議論を詰める必要がある」と述べた。 新病院を巡っては、奥能登2市2町の公立4病院の関係者らが話し合いを進めている。
県内最年少の首長誕生 歴代郡山市長でも初の40代・椎根健雄氏(48)が初当選 福島
福島県内で最も若い、40代の市長が誕生しました。20日に投票が行われた郡山市長選挙で、無所属で新人の椎根健雄さん(48)が新人4人の争いを制して初当選しました。任期満了に伴い行われた郡山市長選挙は、元県議で無所属の新人、椎根健雄さんが5万4639票を獲得。新人4人の争いを制して初当選しました。
「ヒロシマの思い伝える 平和首長会議ユースが決意を表明
8人は、きょう、派遣事業を行う平和首長会議の会長を務める松井市長を訪ね、核兵器廃絶への決意を述べました。 【派遣される高校生】 「被ばく者の方々が命を削って伝えてきてくださった思いを受け止め責任を持ち伝えます」 また、高校生たちは昨年度の活動で集めた「核兵器禁止条約」早期締結を求める1万1364筆の署名を松井市長に手渡しました。
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